今日はホワイトデーかぁ。
大震災をきっかけに原発に関する記事を読みまくっています。
現場の方や研究者…周辺住民、差別、…原爆
全てネットの記事なので鵜呑みにしちゃいけない
けれど、何となくわかった事があります。
私達が快適に生活するには原発は必要
火力発電所の化石燃料はもう残り少ない
だからむやみに反対も良くない
しかし…
全ての原発が100%安全と言う訳ではない
いつだって大事故を起こす可能性はある
大事故を起こしたら…もう日本だけの問題ではない
ナウシカの深海ってこの事だったのか…
そして、本当なら恐ろしいけれど、一度稼動した原発は止められない…と。
止めてしまっても放置しておいたら放射能がダダ漏れになるそうで。。何十年も監視しないといけない。
使用済燃料も海の底深くに埋めているが、本当に何も漏れ出していないのか…
この先50年以上監視しなきゃいけないなんて…自分達や自分の子供達にそんな危険な事させられますか?
結局、節電がこの国の未来を握っている…
今この機会、身の危険を感じないと意味がわからなかった。
日本にある何十基の原発、もう増やしてはいけない。
快適な暮らしに必要でも…断固反対します。。
ヨーロッパでは反原発の動きが広まっているのに。
頭硬い役人、目を覚まして。
これは勝手な個人的感想&憶測です。感情的です。
実際記事を読んで、じっくり考えて下さい。